明治15年、初代店主 清水紋次郎が、小田村(現在:岡山県倉敷児島柳田)に、小さな小さな荒物屋を開きました。
当時は小田村唯一のお店で、たばこと塩の専売(明治34年)が始まる以前からの商いで、たばこ、塩、米、雑貨物、燃料等を扱っていました。
それから、130余年。私たちは、瀬戸大橋のたもとの児島という町でこの地の人々と触れ合い、この場所で商いをしています。
環境の変化に合わせて形態を変えて、現在あるのが「Yショップ 暮らしの店 しみず」です。
地域の方々にかわいがって頂きながら、これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
現在、5代目が奮闘中!お店ブログで、お店番日記を更新中!
葉巻の品揃えが充実したコンビニって見たことありますか?
倉敷市内でもここでしか手に入らないような珍しいタバコや葉巻・パイプ・煙管が常時取り揃えてあります。
葉巻はとてもデリケートですが、温湿管理できる専用ケース(ヒューミドール)にて保存してありますので、一番美味しい最高の状態でご提供しております。また、ちょっと変わった焼酎が人気のお酒コーナーやレトロな駄菓子コーナーもあり、「コンビニよりも便利で楽しいお店」として大人から子どもまで地域の皆様の生活に密着した愛されるお店を目指しています。
ヤマザキショップですが、日曜日は定休日とさせて頂いています。祝日は営業しています!